追加彫刻(ついかちょうこく) / 名入れ(ないれ)
- 読み方: ついかちょうこく / ないれ
- 基本的な意味: ご家族が亡くなられた後、お墓の横にある板(墓誌)や、お墓の本体(竿石)に、新しい仏様の「戒名(法名)」「亡くなった年月日」「俗名(生前の名前)」「年齢」などを彫り足す工事のことです。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気をつけること: 山形では冬場になると雪でお墓が埋まってしまい、現場での彫刻作業や、石を取り外して工場へ持ち帰る作業ができなくなります。そのため「春のお彼岸」や「一周忌」に向けて彫刻をしたい場合は、雪が降る前の秋口までに済ませておくという雪国ならではのスケジュール管理が必要です。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): お盆に親戚が集まった際、墓誌を見て「あれ?おばあちゃんの名前がまだ彫られてないよ」と指摘され、連休明けに慌ててご相談に来られるお客様が毎年非常に多くいらっしゃいます。文字のレイアウト決めから実際の彫刻完了までは、通常3週間〜1ヶ月ほどかかります。ご法要の予定がある場合は、お早めに私どもへご依頼ください。

