新盆(初盆)

  • 読み方: にいぼん(はつぼん)
  • 基本的な意味: 故人様が亡くなられてから、四十九日の法要を終えて初めて迎えるお盆のことです。通常のお盆よりも手厚く、初めて帰ってくる仏様が迷わないように白提灯(しろちょうちん)を飾るなどして丁寧にご供養します。
  • 【地域事情】山形のお墓づくりで気をつけること: 山形市周辺では8月13日にお墓参りをするご家庭が多いですが、天童市など一部の地域では14日にお参りをする風習があるなど、近隣でも日程が異なります。新盆を迎えるにあたり、親戚が集まる夏前にお墓の文字彫り(戒名追加)やクリーニングのご依頼が集中します。
  • 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): 新盆に向けて「戒名の追加彫刻」を頼みたいというご相談を、お盆の直前(8月に入ってから)にいただくことがとても多いです。石材店もお盆前は現場作業が最も混み合うため、ギリギリのご依頼だとお盆に間に合わないケースがあります。新盆の文字彫りや納骨室の点検は、遅くとも1ヶ月前には石材店へご連絡いただくのが確実です。