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- お墓・終活辞典
- コンポスト葬・リーコンポーズ(こんぽすとそう・りーこんぽーず) / 遺体を土へ還す新しい葬法
- 基本的な意味: 亡くなった方のご遺体を微生物などの自然の力で分解し、数週間から数ヶ月かけて豊かな「土(堆肥)」へと還す環境配慮型の葬法のことです。アメリカのワシントン州をはじめ、海外の一部地域で法制化が進み、世界的に大きな注目を集めています。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気を付けること: 日本の法律(墓地、埋葬等に関する法律)では、遺骨の埋葬は火葬または一部の土葬に限定されているため、現時点では山形県内を含め日本国内でコンポスト葬を行うことは法的に認められていません。もし「自然に還りたい」という強いご希望がある場合は、国内の法律に基づいた樹木葬や散骨、あるいは土に還る素材(さらしの骨袋など)を用いた納骨方法を検討する必要があります。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): メディアで取り上げられる最新の葬法を見て「これをしてみたい」と興味を持たれるお客様もいらっしゃいますが、国内で実現するには法改正や文化的な受け入れなど、まだ多くのハードルがあります。「最後は土に還りたい」という温かい想いは、山形でも昔から土中に骨壺を用いず納骨する風習などで大切に受け継がれてきました。形式にとらわれず、ご自身の理想とする供養の形をぜひお気軽にご相談ください。
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