永代使用料(えいたいしようりょう)
- 読み方: えいたいしようりょう
- 基本的な意味: お墓を建てるための区画(土地)を、永代にわたって(お墓を継ぐ人がいる限りずっと)使用する権利を取得するための費用です。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気をつけること: 「お墓の土地を買う」と表現されることが多いため誤解されやすいのですが、不動産のように土地そのものを買い取るわけではなく、あくまでお寺や霊園から「区画を借りる権利」を得るものです。そのため、将来墓じまいをする際には、自由に売却することはできず、更地にして管理者に返還する必要があります。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): 新しくお墓を建てる際、チラシやウェブサイトに書かれている「〇〇万円〜」という金額が、「石の値段だけ」なのか「永代使用料も含まれている」のかを必ず確認してください。また、永代使用料を払えば終わりではなく、共有スペースの維持のための「年間管理費」が別途かかることがほとんどです。建立のご相談の際には、こうした見えにくいトータルの費用もしっかりとご説明させていただきます。

