面取り加工(めんとりかこう)

  • 読み方: めんとりかこう
  • 基本的な意味: お墓の石の尖った「角(かど)」の部分を、斜めに削ったり、丸く滑らかに磨き上げる加工技術のことです。
  • 【地域事情】山形のお墓づくりで気をつけること: 厳しい寒さで石が凍結を繰り返す山形では、石の角が尖ったままだと、そこからヒビが入ったりポロリと欠けやすくなります。面取り加工をして角を落とすことで、お墓の耐久性が大きく向上します。
  • 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): この加工は職人の手間と時間がかかるため、格安のお墓では省かれていることがほとんどです。しかし、面取りがされていると、お掃除の時にタオルが引っかからず、小さなお子様がお墓にぶつかっても大きなケガを防げるという隠れたメリットがあります。ぜひ取り入れていただきたい加工の一つです。