拝石(はいせき)※いただいた「排石」から修正
- 読み方: はいせき
- 基本的な意味: お墓の一番手前にある、お参りをする際に手を合わせるために敷かれた平らな石のこと。この石の下が納骨室になっており、納骨室のフタの役割も兼ねていることが多いです。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気をつけること: 山形では冬場に雪が積もって隠れてしまう場所です。雪解け水が石の隙間から納骨室に入り込んで内部で凍らないよう、目地(隙間を埋めるコーキング)をしっかり施工しておく必要があります。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): この拝石はフタの役割をしていますが、石の塊なので数十キロもの重さがあります。ご自身で無理に開けようとして、指を挟んで骨折したり、角をぶつけて石を欠かしてしまう事故が絶えません。ご納骨で開ける際は、必ず私たち石屋にお任せください。

