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- お墓・終活辞典
- 相続時預貯金口座照会制度(そうぞくじよちょきんこうざしょうかいせいど) / マイナンバーで故人の口座を一括検索
- 基本的な意味: 2025年から本格運用が始まった新しい制度で、故人のマイナンバーに紐づいた全国の銀行口座を、預金保険機構を通じて一括で探し出せる仕組みです。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気を付けること: 山形のお年寄りは、地元の信用金庫や農協、昔住んでいた地域の地方銀行など、複数の口座に少しずつお金を分けていることがよくあります。通帳が見つからず、そもそも「どこを凍結解除すればいいのか分からない」というご遺族の負担を劇的に減らせるようになりました。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): 便利な制度ですが、大きな注意点があります!この照会を申請した時点で、銀行側に「名義人が亡くなったこと」が伝わるため、その瞬間に口座が即座に凍結されます。また、分かるのは「口座の有無」だけで残高までは教えてくれません。葬儀代などの現金を手元に確保する前に照会してしまうと、首が回らなくなるのでタイミングには十分気を付けてください。
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