デジタル終活(でじたるしゅうかつ) / 遺族をパニックに陥れる「スマホの中のブラックボックス」

  • 基本的な意味: パソコンやスマートフォン内のデータ、ネット銀行、サブスクリプション契約など、デジタル上の資産や情報を生前に整理し、死後の対応を決めておくことです。
  • 【地域事情】山形のお墓づくりで気を付けること: 山形でも高齢層のスマホ利用が定着しつつありますが、「パスワードが分からず家族が困る」という不安が約4割を占める一方、具体的な対策をしていない人が過半数という現状があります。
  • 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): 故人のスマホが開けず、お寺の連絡先も親戚の連絡網も分からないと途方に暮れるご遺族を何度も見てきました。「スマホのロック解除パスワード」と「定額課金(サブスク)のリスト」だけは、エンディングノートの一番分かりやすい場所に必ず書き残しておいてください。