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- 基本的な意味: 石材の量や、掘り出した土、解体した基礎コンクリートの量を「面積(平方メートル=平米)」ではなく「体積(立方メートル=立米)」で算出し、処分費用などを計算する土木・建築業界の基準です。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気を付けること: ウェブ上の墓じまい広告では、「1平米あたり6.5万円〜」といったように、お墓の区画の「面積」で安さをアピールするものが増えています。しかし、山形のように冬場の凍上対策として地中深くまで分厚い基礎コンクリートを打っている雪国のお墓では、表面積が同じでも、地中に埋まっている基礎の「体積(立米)」が関東の何倍にもなることが珍しくありません。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): ネットの「平米単価」だけを信じて県外の格安業者に依頼した結果、いざ掘ってみたら想定以上の立米数(体積)のコンクリートが出てきて、後から高額な追加処分費を請求されるというトラブルが全国の消費生活センターに寄せられています。私たち地元の石材店は、表面の広さだけでなく「地中にどれだけの体積(立米)のコンクリートが埋まっているか」を過去の施工実績から正確に予測し、最初から適正な総額でお見積もりをお出ししています。
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