発生型検討(はっせいがたけんとう) / 身内が亡くなってからお墓を探すこと
- 基本的な意味: ご家族がお亡くなりになってから(不幸が発生してから)、初めて慌ててお墓探しや購入の検討を始めることを指す業界用語です。2026年の全国調査でも、お墓購入のきっかけとして依然としてこの「発生型検討」が主流となっています。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気を付けること: 冬場にご不幸があった場合、山形では春の雪解けを待ってから基礎工事や墓石の建立を行うことが多く、納骨までに予想以上の時間がかかってしまうことがあります。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): お墓は石の加工から基礎工事まで時間がかかるため、「すぐに建つもの」ではありません。ご生前にお墓を建てる「寿陵(じゅりょう)」であれば、ご家族でゆっくりと石の種類やデザインを選べますし、実はお墓は相続税の対象にならない(祭祀財産である)ため、有効な節税対策にもなりますよ。

