卒塔婆立(そとばたて) / 卒塔婆を立てる専用金具

  • 基本的な意味: お彼岸や法要の際に、お寺様からいただく細長い木の板「卒塔婆(そとば)」を、お墓の後ろや横に綺麗に立てておくための専用の台や金具のことです。
  • 【地域事情】山形のお墓づくりで気を付けること: 菩提寺とのお付き合いを大切にする山形では、お彼岸のたびに新しい卒塔婆をいただく地域が多くあります。しかし、山形の強い冬の季節風や雪の重みで、古い木製やプラスチック製の卒塔婆立はバキッと折れてしまっていることがよくあります。現在は石材製の卒塔婆立が主流です。
  • 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): 「卒塔婆を立てる場所がなくて、墓石に立てかけていたら風で飛んでご近所のお墓の迷惑になってしまった」というお悩みは本当に多いです。実は、丈夫な「サビにくいステンレス製の卒塔婆立」へのリフォームは、数万円でできる一番人気のお手軽リフォームなんです。お彼岸でお墓参りに行かれた際は、ぜひ金具の状態もチェックしてみてください。