黒御影石(くろみかげいし) / 白御影石(しろみかげいし)
- 読み方: くろみかげいし / しろみかげいし
- 基本的な意味: お墓に使われる代表的な石(花崗岩など)を、見た目の色合いで大きく分けた呼び方です。白やグレーっぽいものを「白御影」、真っ黒やそれに近いものを「黒御影」と呼びます。他にも赤や緑がかった石もあります。
- 【地域事情】山形のお墓づくりで気をつけること: 最近は洋型墓石の流行に伴い、彫刻した文字がくっきりと美しく映え、高級感のある黒御影石を選ばれる方が増えています。冬場は真っ白な雪とのコントラストが非常に美しいのも特徴です。
- 職人のホンネとアドバイス(ここだけの話): 黒御影石はとても立派で美しいのですが、実は「水アカ」や「ホコリ」などの白い汚れが目立ちやすいという特徴があります。黒い車が汚れやすいのと同じ理由です。お墓のお掃除の際、濡れたままにしておくとカルキ成分が白い斑点になって残ってしまうため、最後は必ず「乾拭き」をして水気を拭き取るのが、いつまでも新品のような輝きを保つプロの秘訣です。

