【お盆に間に合わせるために】戒名・法名の「追加彫刻」はいつまでに依頼すべき?石屋が教えるタイムリミット

7月に入り、お盆の準備に向けてご家族で集まる機会が増える時期ですね。 初盆(新盆)を迎えるにあたり、お盆前の納骨をご検討されている方も多いのではないでしょうか。

納骨の前に必ず必要になるのが、お墓(墓誌や石塔)に故人様の「戒名(法名)」や「没年月日」などを彫る「追加彫刻」です。しかし、この追加彫刻、「お盆直前にお願いしても間に合わない」というケースが実は少なくありません。

今回は、山形の有限会社白田石材が、お盆に間に合わせるための追加彫刻のタイムリミットと、ご依頼時に準備すべきものについて分かりやすく解説します。

戒名・法名の追加彫刻、いつまでに依頼すればいい?

結論から申し上げますと、お盆に確実に追加彫刻を間に合わせるためには、遅くともお盆の「1ヶ月〜3週間前」までには石材店へご依頼いただくのが安心です。

追加彫刻には、文字の確認から実際の作業まで通常でも数週間のお時間をいただいております 。特に、7月から8月にかけてのお盆前は一年で最もご依頼が集中する時期のため、早めのご相談が必要です

現在(7月上旬)は、8月のお盆に向けてギリギリのタイミングと言えます。「納骨式や法要に彫刻が間に合わない!」と慌てないためにも、お早めのアクションをおすすめいたします。

なぜ時間がかかるの?追加彫刻のリアルな手順

「機械でサッと彫るだけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、間違いのない美しい彫刻を行うため、私ども石材店では以下のような丁寧な工程を踏んでいます。

  1. 現地確認と拓本(たくほん)取り: 実際に墓地へ赴き、すでにあるご先祖様の文字の大きさや書体、バランスを専用の用紙で写し取ります。
  2. 原稿の作成: 持ち帰ったデータをもとに原稿を作成し、文字のレイアウトを調整します。
  3. 彫刻作業: 墓地へ機材を持ち込む、または墓誌を工場へ持ち帰り、専用の機械で丁寧に彫刻します。
  4. 色入れ・仕上げ: 彫刻した部分に白や黒の塗料を入れ、周囲を清掃して完了です。

このように複数の工程があり、天候(雨天時は現場での作業ができない等)にも左右されるため、どうしても一定の期間が必要になります。

彫刻のご依頼時にご準備いただくもの

石材店へご相談に行かれる際は、以下の情報をご用意いただくとお打合せが非常にスムーズです。

  • 故人様の情報が正確にわかるもの: 白木位牌、本位牌、過去帳、お寺様からいただいた戒名の紙など(写真やコピーでも構いません)。
  • お墓の場所: 墓地の名称や区画番号。
  • 彫刻する位置のご指定: 「〇〇(ご先祖様)の隣に彫ってほしい」などのご希望があればお伝えください。

【期間限定】お盆前の無料相談会&セールを実施中!

「うちのお墓、まだ彫刻していなかった!」と気づかれた方は、ぜひお急ぎください。有限会社白田石材では、7月14日からお盆に向けたセールおよび無料相談会を実施しております。

また、追加彫刻と併せて、古くなった花立のステンレス化や香炉の買い替え 、雑草対策、清掃などのご相談も承っております。お盆にご先祖様を気持ちよくお迎えできるよう、プロの石屋がワンストップでサポートいたします。

どんな些細なことでも構いません。まずは当店のお問い合わせフォーム、またはお電話にてお気軽にお声がけください。